はじめましての方ははじめまして、あんずです😃
あんスタ!講座は今回で終了となりますが、最後までごゆるりと...☆
こっちは猫のP。の前足。
近い。
さて、猫ちゃんもかわいいですが...
ここからはあんスタ!のキャラクターの1人「真白友也」君の魅力について語っていきたいと思います🐰
今回はかなりオタク色強めなので苦手な方はブラウザバックしてくださいね🍀
まず、真白君のプロフィールです。
かっわいい〜〜〜💕
高校1年生の男の子が枕変わると眠れないとか、可愛すぎなんですよね。好き。
ゴーヤ嫌いなのもかわいい。ちなみに好きなものはオムライス。🥚🍚
筆者は卵嫌いだから、きっと相性が良い。
動物に好かれやすいというのもいろいろなエピソードで出てきます。
例えばこのカードも初見のわんこにぺろぺろされてるのです。🐶
プロフィール2の方から話し始めてしまいましたけどこのままいきます。
すごく普通...好き...
誕生日3/29ってのがすごいですよね。きっと小さい頃は周りの子と比べて少し小さかったんでしょうね。
あと、書いてないんですけどアイドルオタク(?)です。↓
部活が演劇部なんですけど、普通の自分を変えたい、って気持ちで入部してるんですよ。
女装ばかりさせられて役作りにめっちゃ悩むんですけど、それでも逃げ出さずに、演劇を真剣にやってくれています。
演劇部絡みの話は後でまとめて話します♪
画像の通りなんですけど、真白くんは「Ra*bits」っていう超絶キュートで頑張り屋さんでどんどん成長するユニットに所属してます。
なずな(に〜ちゃんって呼ばれてます)以外みんな1年生でまだまだ発展途上だけど、手を取り合って強敵にも立ち向かうのです🐰
入学したてのときの対決ライブでは強豪ユニット相手に勝負すらさせてもらえなくて、泣いちゃったりもしてたけど、
それをバネにして必死で練習して、同じ土俵に立てるまでに成長するのです。
好きにならざるを得ない。
創とは中学(だったはず)からの友達で、お互いのことは色々わかってるみたいです。かわいい。
>>>>>わかる<<<<<<<
結構特徴的な喋り方をするアイドル達が多いんですけど、真白くんは男子高校生って感じのラフさなので、そこもポイントです。
光はすごく天真爛漫で、すぐどっかに行っちゃうんですけど、それをしっかりつかまえてくれているのも真白君だったりします。
に〜ちゃんとの出会いに関する話はその他いろいろシリアスな話も混じったりするんですけど、簡単に言うと、
真白君と創と光がどこのユニットにも入れなくて困っているところをに〜ちゃんが拾ってくれたのです。
に〜ちゃんは最上級生なので実力もあり、アイドルの世界でどう戦うかもわきまえているのですごく頼りになります。
生まれたてのうさぎさんだった真白君達に手を差し伸べて、育ててくれて、一緒に成長してくれる最高の先輩ですね🍀
Ra*bitsでの関わり以外に、真白君が成長するのに大きく関わっているのは部活動です。
さっきも書きましたが演劇部に所属しています。そこで真白君に大きな影響を与えるのが奇人変人天才の部長です。
名前は日々樹渉といい、真白君は日々樹渉の女装した役を女神さまとまで言っていたのです。
日々樹渉はそれだけすごい役者なんです。すごすぎてもはや人間ではないレベルに達しているのです。
(子ウサギさんってのはに〜ちゃんのことです。真白君とに〜ちゃんの出会いの場面ですね。)
日々樹渉の無茶振りや奇人さに他の部員達は逃げ出してしまい、演劇部は真白君と日々樹渉と2年生の氷鷹北斗の3人しか残ってないのです。逆に、まだ逃げ出していない真白君はすごいんです。
真白君は「普通」であることにコンプレックスを感じているのですが、
筆者からすれば「普通」でいることってすごく大切だけど難しいことだと思います。
それに、真白君は普通の人にはできないことや考えを持っています。演劇部から逃げ出していないこと然り。
(こうやって、甘えずにがんばろうって思えたり...)
(それがふつうにできるって言えるのはすごいことだと思います)
(全力で頑張れる真白君。好き。)
(ネガティブな思考をすぐには消せないけど、それでも大切なことを思い出せる真白君。)
(ほんとそれ)
(創からもがんばり屋さんって言ってもらってる)
(2年生の見た目や言動が怖めの先輩についての発言。怖いって思ってもちゃんと相手のことを知ろうとする姿勢に感動しました。それに語尾に音符♪つけてるし...すごい...私もこの考え方を見習いたいものです。)
(「普通」を自分のアイデンティティーとして認められるようになってる。コンプレックスだったものを受け入れられるくらいにまで成長。そこに至るまでの努力ができているからね。えらいぞ。)
あと、天才・日々樹渉と真白君の関係性は見ててグッとくるものがあります。
日々樹渉って凄すぎて、理解してくれる人が少ないんですよ。だから部員も彼の元を去っていくし。
真白君はたぶん、日々樹渉のことを理解はしていないと思います。でも、必死に食らいついているんです。
↓(いろいろあって、日々樹渉は、真白君には自分を追いかけてこられるほどの力はないと判断。(語弊はありそうですが...))
↓(それに対する真白君の答え。尊い😭)
これたぶん真白君のキャラクター性に関わるすっごく重要なイベントのストーリーで、大好きな話です。イベント名は「対決!華麗なる怪盗VS探偵団」です。
ストーリーのスクショを全部あげると怒られるので、真白君が気になる人は是非あんスタ!をプレイしてストーリーを解放してほしいです。
とりあえず真白君のプレゼンのためのスクショはこれで全てですが、私が演劇部だったり、今も演劇に関わっている身として、ストーリー内で出てくる演劇に関するアドバイスでいいな、と思ったもの...というか私ができなかったな...ってことを載せていきます。高校生ってすごいですね...☺️
(すごいな...って)
(実際ちゃんと調べたり、たくさん勉強したり感じてる人は強いと思う)
(日々樹渉の演劇が好きって気持ちめっちゃ伝わってくる...)
(日々樹渉と真白君の関係性の話の続き。どんどん人から遠ざかっていく日々樹渉にとって、普通だけど自分の側にいてくれて、頑張れる真白君は得難い存在なのです。)
他にもたくさんあるんですけど、このへんで。
真白君は貰ったアドバイス全部がんばろうとするからすごいです。
演劇って初心者だとか上手下手とかだけじゃないよなって思わされます。
演劇に対して真摯であることの大切さが伝わってきますね。(私も実践できればいいんですけどね)
このブログ書くためにストーリー見直したりしてたんですけど、泣きそうになるくらいには真白君は素晴らしいアイドルです。他のアイドル達ももちろん。
真白友也のことを頭の片隅にでも覚えていてくれたら嬉しいです。
最後に、本文で使えなかったスクショを載せます。
(わかりみが深すぎる。かわいいって思ったらちゃんと言うべき。)
(は??かわいい!!!!!😡😡💢😇💘)
(ほんと全力で役に向き合うから好きすぎる。これはシンデレラ。かわいい。)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
拙い文章でしたが、一人でも読んでもらえてるなら本望です🐰
あんスタ!の転校生ちゃんみたいな人間になりたかった